キンドル3とソニーリーダー(タッチエディション)とipadを比較

現在、日本で電子書籍リーダーとして有名なものは、
Amazon kindle、SONYのReaderシリーズ、
そしてAppleのipadがあります。
電子書籍リーダーは、大きく分けると
「イーインク(e-ink)」を使用したものと、
パソコンのモニターや携帯電話の液晶の様な
バックライト付きのものに分かれます。
キンドルとソニーリーダーがイーインクの技術を使用しており、
暗い場所では読めないけれど、紙面にある活字と同じ様に、
長時間読んでも目が疲れにくいです。

PDFもはっきり読めます。
液晶画面を利用した電子書籍リーダーの代表がipadですよね。
今度発売されるSHARPのガラパゴスも
バックライト付き液晶画面の電子書籍リーダーです。

ipadの画面は奇麗で見やすいけれど、電子書籍を読むのは疲れます。
(ipadは会社で隣の席のIさんに借りました)
※補足 ipadの場合には色々できるので、
電子書籍リーダーというよりは、タブレットPCですが、
ここでは電子書籍リーダーとしてのipadを評価しています。
総合的な英語学習ツールとしては、
ipadはネットや動画も音声も使用できますし、かなり良いと思います。
でも、携帯性に欠けるので、私はkindle3とipod touchを使用しています。
iphoneやxperiaなどのスマートフォンで
PDFファイルを読んだことがある方は分かると思いますが、
カラーの雑誌を読むのには向いています。
しかし、小説やノンフィクションの本を長時間読むのには
バックライト付き液晶は、目に辛いです。
私もちょと空いた時間に、
ipod touchのGoodReaderアプリでPDFファイルを読むことがありますが、
30分も読むとかなり目が疲れてしまいます。
アマゾンキンドル vs ソニーリーダー
そんなわけで、電子書籍を読むには、
私だったらイーインク方式のものを選びます。
そこで、KindleとSony Readerだったらどちらが良いか?
ということになります。
Amazon Kindle 3とSony Reader Touch Editionを両方
使った個人的な感想をレーダーチャートにしてみました。

| 携帯性 | キーボード部分が無い分、キンドル3よりもソニーリーダータッチエディションの方が軽くて持ち運びに向いている。ポケットエディション |
|---|---|
| コンテンツ量 | Amazon.comのキンドルストアで購入できる本の数は70万冊以上。新聞や雑誌も豊富。Sony Reader Storeで購入できる電子書籍の数は正確には分からないが、ベストセラーメインでマイナーな本はほとんどない。ただ、Google booksから無料で著作権が切れた本をダウンロード可能 |
| 安さ | kindle3 3G+WiFIが189ドル kindle3 Wifiのみが139ドル Sony Reader Touch Editionは200ドル前後 Pocket Editionは150ドル前後 ※sony readerは直接日本に発送できないので、転送業者を使う必要があり、送料+手数料+税関で止められて日本の消費税+通関料を合わせて70ドルくらいかかりました |
| PDFの読みやすさ | 日本語のファイル名が表示できるのはキンドル。画面はややキンドル3の方がきれいで、濃淡を調節できる。ソニーリーダーは濃淡をあまり変えられないが、PDFの表示範囲をカスタマイズしやすい。 |
| 見やすさ | どちらも見やすいが、キンドルの方がフォントの種類やサイズの種類が多いので、自分が見やすい画面にカスタマイズすることが可能。ソニーリーダーのフォント種類は少ない。文字もキンドル3の方がやや奇麗。 |
まず、Amazon.comで洋書の電子書籍や新聞などを
ダウンロードして読みたいという場合には、
キンドルの方が圧倒的にコンテンツ量が多いし使いやすいです。
3G通信だったらdocomoが繋がる所だったらどこでも
インターネット接続できるようですし、
本を1冊30秒ほどでダウンロードできます。
文字もソニーリーダーおり読みやすく、
フォントの種類もAmazonのキンドルの方が多いです。
購入できる本の種類は一番多く、
ソニーリーダーの様にいちいちパソコンに一度ダウンロードしてから、
本をソニーリーダーに移すなんていうことをしなくても良いです。
ソニーリーダーデイリーエディションの場合には3G通信と
Wi-Fiで本を直接ダウンロードできますが、
総務省の技適マークが付いていないと思いますので、
日本で使うのは難しい様です。
英語学習目的だったら、
書籍タイトルが圧倒的に多く、
朗読機能が付いているキンドルの方が断然向いています。
総合的にはキンドル3の方が優れていると思います。
総合的にはキンドルが使いやすいが、ソニーリーダーの利点も
キンドルに無い機能として、
ソニーリーダーのタッチパネルがあります。

↑ソニーリーダータッチエディション
タッチパネルをダブルタップ(2回タッチする)と
英英辞典で英単語の意味が出てきます。
これはキンドルのカーソル移動よりも早く単語を調べることが可能です。
(ただし、ソニーリーダーでは英辞郎は使えません)
あと、かなり粗い文字になってしまいますが、
PDFに手書きのメモを残すことが可能です。
そもそも、ソニーリーダーを入手するのは
キンドルを入手するよりも3倍くらい面倒なのですが、
興味がある方はソニーリーダー(Sony Reader)購入&レビュー
というサイトをご覧ください。
kindle3とSony Reader Touch Editionを比較した動画はこちら
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